ラストオブアスのストーリーの凄さ

ゲーム全般

ラストオブアスの凄さの1つ
ストーリーの素晴らしさを解説します。

突然のパンデミックにより世界は荒れ果てていく。

パンデミックから20年後、ブラックマーケットでの取引を生業とする主人公ジョエルは反乱軍のリーダーからある仕事を頼まれる。世界を救うカギとなる14歳の少女エリーを無事に送り届ける事。ジョエルとエリーは長い旅路の間、時に反発し合いながらも互いのピンチを助け合い親子以上の信頼関係を築いていく。だが旅の終末に待っていたのは過酷な現実だった。(wikipediaより抜粋)

ストーリーの大枠は上記のとおりです。

あくまで私館長の私見ですがラストオブアスは「中年男と少女の揺れ動くこころを描くドキュメンタリー」であると思います。

もちろん物語でありフィクションなのですがこのゲームのプレイスタイルはいわゆるTPS(三人称視点シューティング)となっており、ゲームプレイ及びストーリーテリングは俯瞰からの視点となります。つまりプレイヤーが得られる情報はキャラクター達がその状況において行うアクションでありセリフであり感情表現の演出は基本なく、たんたんと物語が進んでいきます。

映画やドラマ等の視聴覚限定のエンターテイメント作品の多くに登場人物の感情を演出することによって視聴者の物語への没入をさそう手法がとられる事があります。ゲームは能動的に自分でキャラクターを操作するという性質がある為ジョエルやエリーの気持ちや感情の変化の演出は映画等に比べるとはるかに少なく記録された映像(ドキュメンタリー作品)を観ている時に近い感覚を感じました。

ジョエルやエリーはなにを考え最終的な結末になぜあのような行動をとったのか?

ラストオブアスを最後までプレイした人と話をすると実に様々な感想を聞くことができます。

私は4年前にプレイステーション4のリマスター版をクリアしました。
待望の続編ラストオブアスⅡは残念ながら無期限の発売延期となってしまいましたが(2020年4月19日現在)続編の為の復習もかねて再びラストオブアス1をプレイしてみようと思います。おそらく月日とともに感想はまた違ったものになるような予感がします。

この記事を読まれた方も感想等ありましたら送って頂くと嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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