ファミコンウォーズを楽しむ基礎知識

任天堂Switch

ファミコンウォーズ?

シミュレーションゲームって難しくてよくわかんないよ・・

ファミコンウォーズの楽しさを体験しないのは非常にもったいない

Nintendo Switch Online(ニンテンドースイッチオンライン)に加入することで追加料金なく遊ぶことができるタイトルに「ファミコンウォーズ」があります。初心者にとってやや敷居の高い戦略シミュレーションゲームを任天堂が徹底的に解りやすくシンプルに作った歴史的名作ゲームです。

しかし、さすがの任天堂とはいえ当時ファミコンという容量的に制限された状況では詳しいチュートリアルを入れる事ができなかったのかシミュレーションゲームになじみのないプレイヤーにとっては遊び方の分かりづらいゲームとなってしまいました。

そこで、この記事では「ファミコンウォーズ」を楽しむための最低限の基礎知識を解説いたします。

ファミコンウォーズの楽しさとは

ファミコンウォーズは戦略シミュレーションと言われるジャンルのゲームです。アクションゲームのような爽快感やロールプレイングゲームのようなストーリー・キャラクターの成長を楽しむ要素もありません。純粋に相手よりも優位に戦況をすすめる事、つまり「俺のほうが勝ってるぜ!」感を楽しむゲームだと思います。そこで敵であるコンピュータに少しでも有利にゲームを進める方法を解説していきます。

ゲームを優位に進める最低限の3つのポイント


1.『都市』を敵よりも速く多く占領するべし!

2.『ユニットの性能』を理解するべし!

3.『地形』を理解し有利に戦うべし!


1.『都市』を敵よりも速く多く占領するべし!

この「都市を速く多く占領する」という事がファミコンウォーズの最優先事項だと言えます。都市を1つ占領する毎に1000の軍事費が毎ターン得られます。つまり敵よりも多くの兵器を生産する事ができるのです。すべての行動を占領都市を増やす事につなげていく事が勝利への近道となります。そこで効率よく都市を占領していくコツを紹介します。

歩兵を1ターンでも速く都市に向かわせる

都市は歩兵を使って占領します。いかにして速く歩兵を都市に向かわせるかが非常に重要になってきます。1ターンでも速く歩兵を都市に向かわせるためには(山を越える・装甲輸送車で歩兵を運ぶ)等のユニット性能を駆使する必要があります。これらを考えコンピュータ(もしくは対人)としのぎを削るのがこのゲームの楽しさの1つです。

敵の都市占領を妨害する

敵に都市を占領されると様々なリスクが発生します。(敵の砦・補給拠点となる・敵の軍事費が増える)すこしでも敵の都市占領を防ぐことが戦況を有利にします。例として敵が占領しようとしている都市にお邪魔ユニットを配置したり、占領行動をしている敵歩兵ユニットを攻撃したりすると効果的です。

2.『ユニットの性能』を理解するべし!

戦略シミュレーションゲームと言えば多くの種類の兵器を駆使して戦う複雑なゲームのイメージがありますがファミコンウォーズは初心者でも遊びやすくするために非常にシンプルになっています。しかしそれでも全てのユニットの性能を覚えるのは初心者がゲームを投げ出してしまう理由の1つとなってしまいます。そこで今回の記事ではファミコンウォーズの基礎知識がテーマなので、まずは1面をクリアするのに必要な最低限のユニット3種を紹介します。


歩兵

都市を占領できる

山・森・川などの地形も進める


戦車B

安くて戦闘力が高い


装甲輸送車

歩兵を輸送できる

戦闘力は低い

対歩兵には強い


これら兵器ユニットのメリット・デメリットを考えながら戦況を有利にすすめましょう。

3.『地形』を理解し有利に戦うべし!

戦闘を有利に行うためには地形が重要です。地形には防御効果というものがありそれが高い地形に自軍のユニットを配置することで戦闘が有利になります。簡単に説明すると同じ戦車同士の戦闘も森と道路では森に配置した戦車の方が有利ということです。また地形は移動速度にも影響します。


道路

防御効果 1

移動しやすいが戦闘には不利


平地

防御効果 10(歩兵は20)

移動しやすい 若干の防御効果がある


防御効果 20(歩兵は30)

車両ユニットの移動速度が落ちる


防御効果 50

車両ユニットは移動できない


施設(都市・工場など)

防御効果 40

補給・生産ができる


以上ファミコンウォーズを楽しむための基礎知識を解説いたしました。このゲームはファミコン用ソフトの中でも飛び抜けて奥の深いタイトルです。今回の記事でファミコンウォーズの楽しさを少しでも感じる事ができたならさらに航空ユニット・洋上ユニットなどを使いこなしてファミコンウォーズの底知れない奥深さを体験することをおすすめします。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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