スローライフ!?「いやいや忙しすぎて面白い。」名作スターデューバレーを遊ぶべき、3つのポイント

任天堂Switch

畑で野菜を育て、それを使って料理をして食べる。日がな1日中釣りをする。

自由きままに、目的もなく、日々の生活をまったりと送る。

『スターデューバレー』はそんなスローライフを体験できるゲームです。

 

しかし、自由度の高いゲームが想像と違い面白くない事はありませんか?

「何をやったらいいのか分からない・・。つまらない・・。」

スターデューバレーは自由度が高いゲームです。しかしやりたい事が次から次へとわいてくる、めちゃくちゃ忙しいゲームなんです。忙しいのが楽しいゲーム、それがスターデューバレーです。

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今回はこの『忙し楽しいスターデューバレー』を遊ぶべき3つのポイントについて解説していきます。
おじいさん

おじいちゃんの農場

「農場経営だけじゃない。」やれる事が半端なく多い。しかもその1つ1つの奥が深すぎる。

例えば、極端な例を一つ出します。

釣りだけをして、スターデューバレーは楽しめるのか?

これが楽しいんてす。このゲームの釣りは単なるお金稼ぎの為のミニゲームではありません。攻略するだけの奥深さをプレイヤーに与えてくれます。

「何これ!?むずかしい!!」釣りをはじめてまず感じるのは、その難しさでしょう。リアル世界の釣りも、始めたばかりの初心者が簡単に魚を釣り上げることはできないように、スターデューバレーの世界でも同じように、最初はヘタクソからのスタートとなります。

あわせのタイミングを覚えて、リールアクションを魚それぞれの動きに合わせられるようになってくると、次第に釣れるようになってきます。釣った魚を売って、お金を稼いで「竿」や「うき」を高級、高機能のモノに変えてさらに効率を上げたり、季節や時間、天候ごとにお目当ての魚をねらったりとマジで釣りだけでも楽しめるゲームなんです。

魚の種類で動きが変化する

「このゲームって本格釣りゲームだっけ?」と錯覚するほどの内容となっています。

このゲームはさらに、「農作物作り」「ダンジョン探索」「キャラコミュニケーション(結婚・子育てなど)」数多くある「やれる事」それぞれが、とんでもなく奥深くどれもやりごたえがある。いや、それどころか「やる事をしぼらなければやりきれない。」とてつもない作品なのです。

日本製ゲームではありえない!?奇人変人ぞろいのキャラクター達との人間関係がメチャ面白い。

スターデューバレーには 多くのNPCキャラクター達が登場します。海外製のゲームということもあるせいか、キャラクターたちは非常に個性的です。というか奇人・変人だらけといえます。

ゲームを初めてすぐの頃は、一部を除くほとんどのキャラクター達はプレイヤーに対して冷たい態度をとります。話しかけても

「え?新しく町に来た人?だから何?話しかけないでよ。」

と超クールにあしらわれます。おそらくあなたはキャラクター達に対して良い印象を持たないと思います。しかし、現実世界において考えてみてください。「ほとんどの人は冷たく、たま~に初対面でもやさしく接してくる人がいる」これが現実だと思います。見ず知らずの新参者に対しての対応は、おそらくスターデューバレーの住人たちの態度があたりまえだと思います。

変わり者代表のライナス

「ようこそスターデューバレーへ!疲れたらこの宿で休んでね。薬草も買っておいた方が安全だよ!」

とは誰も言いません。

しかし、冷たくされてもあきらめず、毎日毎日、何度も何度も話しかけていると、次第にキャラクター達の態度が変わってきます。

「お前だれ?」→「うるせえ、話しかけんな」→「・・・」→「お前、しつこいな」→「お前って変わってるな」→「お前ってさ・・・」→「よう、なにやってんだ?」

少しづつ、少しづつ、この世界の人々に受け入れられて、仲間として友人として認められていく。ゲームプレイにおいてこの感覚を覚えたのはスターデューバレーが唯一です。

キャラクター達はそれぞれ固有の行動パターンを持っています。朝になったら起き、出かけ、仕事をする。仕事が終わったら酒場に立ち寄って、一杯飲んで帰宅して寝る。季節、曜日、時間でその行動は変化してゆく。住人達はこのスターデューバレーの世界で、日々それぞれの生活を送っているのです。それぞれの悩みも抱えながら。次第にプレイヤーとうちとけていくと心を開き、その悩みを打ち明けてくれます。仲良くなったキャラクターからは役に立つアイテムや料理のレシピ(これも奥が深い)がもらえるのでゲーム攻略にも役立ちます。

スターデューバレーでは恋愛・結婚・子育てもできます。まさにライフシミュレーターといえるでしょう。

ハリボテおもちゃじゃありません。「アイテム・設備・家具」すべてにゲーム的付加要素がある。

スターデューバレーは、どうぶつの森とよく似ているといわれます。

しかし、この2つのゲームは似ているようで「全く逆のゲーム性」をもっています。

どうぶつの森の特徴の一つとして、圧倒的なアイテムのバリエーションがあります。これほどの種類が必要なのか?とかんぐってしまうほどの量です。しかし、それがどうぶつの森のアイデンティティとなっています。「あれ?そのテーブルなに?」「あ、これはとたけけのライブの時に~・・・」フレンドプレイヤーとの違いを演出することが楽しさの要因となっているのです。

スターデューバレーにも多くのアイテムや農作業に使う設備が登場します。どうぶつの森との違いは「道具、設備、イベント、人」といったアイテムや行動それぞれが、きちんとゲームを進めるうえでの「役立つモノ」として存在しています。(どうぶつの森のように見た目だけのハリボテではない)。例えば、焼き魚を食べれば釣りの能力が上がるし、スプリンクラーを設置すれば、自動で水やりをしれくれ、毎日の手間を省くことができるようになります。スターデューバレーの方が旧来からのゲームの形としては王道と言えるかもしれません。しかし、新しいアイテムを入手した時のワクワクドキドキはスターデューバレーの方が何倍も上だと私は思います。

ジャム、ピクルスも入れるだけ。便利すぎ

ここで私が感じた、「これ超便利なんですけど!!」と思ったアイテムをちょっとだけ紹介します。

マヨネーズマシン(たまごからマヨネーズを作ってくれる)

ひらい針(カミナリから電池を作ってくれる)

結晶コピーマシン(宝石を入れるとコピーを作ってくれる)

どれも実際にあったらと思うとワクワクするようなモノばかりです。こうして牧場での生活を、新しい便利な道具でどんどん快適にしていく。「次は温室をつくって、冬でもフルーツをつくれるようにしたいな~。いや、まずはハチの巣をつくってハチミツがつくりたい。いやいやその前に、馬を飼って機動力アップからだ~!」もう楽しみしかありません。

そして、手塩にかけて育てたおいしい自慢の野菜を、お気に入りのあの人にプレゼントする。そんな幸せな毎日を送れる素敵なゲームがスターデューバレーです。あなたも、こんな幸せな毎日を、ここで一緒にすごしてみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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